個人モノの受取調査:調査の概要
調査の目的
ライフスタイルの変化によって宅配やネットスーパー、フードデリバリーの需要が増加している中で、個人への配達に伴う都市交通課題や施策を検討するため、個人のモノの受取実態、今後の変化の方向性等を把握し、総合的な都市交通計画の基礎資料とすることを目的としています。
調査の沿革
東京都市圏物資流動調査は、概ね10年ごとに実施され、これまで6回の調査が実施されました。個人のモノの受取調査は、補完調査として、第6回東京都市圏物資流動調査の中で実施されました。
- 昭和47年 :第1回東京都市圏物資流動調査
- 昭和57年 :第2回東京都市圏物資流動調査
- 平成6年 :第3回東京都市圏物資流動調査
- 平成15年 :第4回東京都市圏物資流動調査
- 平成25年 :第5回東京都市圏物資流動調査
- 令和5年 :第6回東京都市圏物資流動調査
調査の根拠法令
統計法(平成19年法律第53号)に基づく一般統計調査として実施しています。
調査の対象
(1)地域的範囲
東京都市圏
第6回東京都市圏物資流動調査では、東京都市圏は、東京都※、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県の地域的範囲です。
※島しょ部を除く
(2)属性的範囲
東京都市圏内に居住する18歳以上の個人
抽出方法
民間調査機関に登録されているモニターに対して、スクリーニング調査(予備調査)を行い、過去1年間に宅配を受け取ったことがある世帯に属する者を報告者として抽出する。その際、報告者の地域別、性別、年代別の人口比率が、国勢調査(令和2(2020)年)の地域(都県・政令市)別、性別、年代別の人口比率を大きく乖離しないように抽出を行う。
調査事項
| 分類 | 調査項目 | |||
|---|---|---|---|---|
| 1 | スクリーニング調査 |
○居住地・性別・年齢 ○過去1年間の宅配の受取の有無 |
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| 2 | 本調査 | 2-1 個人属性 |
①居住地・性別・年齢等 ②職業 |
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| 2-2 世帯属性 |
③世帯人数 ④世帯構成 ⑤世帯年収 ⑥住宅の形態等 ⑦自動車等の保有 |
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| 2-3 宅配受取頻度等 |
⑧宅配受取頻度(回数) ⑨再配達頻度(割合) |
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| 2-4 個人の活動状況 |
⑩外出頻度 ⑪買物頻度(外出と在宅) |
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| 2-5 | 2-5-1 最も直近の宅配受取 |
⑫パッケージ・箱の個数 ⑬品目・品数 ⑭受取曜日・時間帯 ⑮受取りに利用したサービス ⑯再配達の有無 ⑰受取方法・受取場所(実態) ⑱受取方法・受取場所(今後の意向) ⑲宅配の種類(宅配の依頼主) ⑳注文日・購入日 ㉑受取日時指定の有無 ㉒購入金額(概算) ㉓配送料金 |
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| 2-5-2 2番目に直近の宅配受取 | ㉔~㉟:⑫~㉓と同じ設問 | |||
調査の時期
調査周期
第6回東京都市圏物資流動調査の補完調査として1回実施したのみ
調査期間
令和6(2024)年10月下旬
調査票及び記入要領
調査の方法
以下の調査方法で実施しています。
- 各地方公共団体から調査事務を受託した民間事業者が、民間調査機関(登録モニターを確保している調査機関)を通して、調査への回答を個人に依頼
- 報告者は、民間調査機関が構築しているWEBシステム内で調査に回答

