利用にあたっての参考情報
集計・推計方法
サンプル調査によって実施されていますので、東京都市圏に居住する全ての方から調査票を回収しているわけではありません。そこで、得られた調査結果から数値的な拡大推計を行い、東京都市圏に居住する全ての方の動きを集計しています。
第6回調査では、調査実施年の地域別・性別・年齢別の居住人口、世帯人数別の居住人口、勤務先人口、通学先人口、自動車保有台数を勘案して推計しています。詳細は、東京都市圏パーソントリップ調査調査計画の「②復元推計の方法について」をご覧ください。
用語の解説
専門用語集をご参照ください。
利用上の注意
データの統計的精度について
サンプル調査によって実施された統計調査の集計結果には一定の誤差が含まれています。一般的にサンプル数が少なくなると誤差が大きくなる傾向があります。
パーソントリップ調査の集計結果においては、分析対象のトリップ数が少なくなると誤差の幅が大きくなる傾向があります。
第6回調査におけるトリップ数による誤差の幅の目安は以下のとおりです。
| トリップ数 | 誤差の幅 |
|---|---|
| 21,000 トリップ | 約15% |
| 12,000 トリップ | 約20% |
| 8,000 トリップ | 約25% |
| 5,000 トリップ | 約30% |
不明処理について
東京都市圏では、第5回調査より「訪問による調査」から「郵送配布・郵送 WEB 回収による調査」へ調査方法を変更したため、回答内容が不明のサンプルが含まれています。不明値は、集計ごとに極力少なくなるよう処理していますので、ゾーンカテゴリーの異なる集計間の合計値(都県計、地域計等)は一致しないことがあります。一般的に、集計ゾーンが広範囲でカテゴリー数が少ないほど不明値が少なくなる傾向があります。
利活用事例
活用方法と主な事例をご覧ください。

